2010年8月22日日曜日

南アジア地域連合記念村




南アジア地域連合(SAARC)は、インド、バングディッシュ、スリランカなど南アジア地域の国々から構成される組織で、東南アジア地域連合:アセアンのような組織です。SAARC村は、コロンボで開催されたサミットを記念して、私たちの協力者の一人であるマヒンダナンダユース大臣(前エネルギー電力大臣)の肝いりで計画されたモデル村計画で、300家族を目標にしたの村づくりが進んでいて、現在は120家族ほどが住んでいます。このモデル村つくりに友好の家を通じた活動で協力するプロジェクトです。スリランカ保健省の協力を得て、地域保健師を派遣してもらうなど、保健促進活動もおこなう予定です。将来、南アジア地域のモデル村となることを期待しています。

2010年8月21日土曜日

南アジア地域連合記念村




南アジア地域連合記念村は、2008年にコロンボで開催された南アジア地域連合(SAARC)サミットを記念して、スリランカ政府が、低所得者のためのモデル村としてキャンディー地域に建設を始めた村です。キャンディー市内から1時間ほど郊外にあります。ここで、長野スリランカ友好協会(NSLFA)の支援協力プロジェクトとして、2009年から友好の家プロジェクトを開始しました。最初に、多目的コミュニティーセンターとして友好の家の建設が始まっています。

ダンブッラ石窟寺院




キャンディーから150kmほど北にあるダンブッラの石窟寺院。スリランカの世界遺産のひとつで、5つの石窟のなかには多くの仏像が安置され、カラフルなすばらしい天井画がみられます。多くのスリランカ人が祈る姿がみられ、単なる古い世界遺産ではなくいまなお信仰が深く息づいていることがみて取れます。スリランカを訪問した人にはぜひ訪れてほしい場所のひとつです。

2010年8月11日水曜日

アーユルベーダ




アーユルベーダは、スリランカやインドの伝統的医療の一つです。カプセルのようなベッドは、この中に横たわって薬草の薫陶を受けるためのものです。実にたくさんの薬草や香草がさまざまな形で使われています。アーユルベーダを専門とする医師は、専門の医科大学で養成されていて、西洋医療との双璧でスリランカの医療サービスの一翼を担っています。スリランカの人々も西洋医療とつかい分けており、慢性疾患や生活習慣病にはアーユルベーダ医療を好むようです。専門の病院や診療所も数多く見られます。友好の家プロジェクトでもアーユルベーダ医療を活用する計画です。

2010年8月7日土曜日

スリランカのエアーズロック



スリランカのコロンボから北東2時間ぐらいのところにクルネーガラという町があります。トリンコマリーからコロンボへの帰途に立ち寄った町ですが、この街にはオ-ストラリアエアーズロックのような巨大な一つ岩山があります。頂上には、大きな仏陀の像が立っていて町からよく見え、1-2時間で頂上まで登ることができるそうです。スリランカには、山の頂上は神聖な場所のようで、あちらこちらで山の頂上に仏塔などお寺が建てられていて、中部にあるアダムスピークが神聖な場所として有名です。

水牛のヨーグルト



スリランカの食べ物の話をひとつ。たくさんのスパイスを使ったカレーがスリランカの食べ物の中心なのはもちろんですが、スリランカでちょっとやみつきになったのが、カードと呼ばれる水牛のミルクから作ったヨーグルトの一種です。蜂蜜をかけて食べるのですが、ヨーグルトにはない微妙な酸味と甘みが混ざった味に虜になりました。食事のたびにデザート代わりに食べていました。道路わきでその土地その土地のカードが素焼きの容器で売られています。このほか、ビイッタラッパという米粉とココナッツミルクでボール状に揚げたものもよく食べました。写真は、ホテルのレストランでビタラッパを焼いているところです。

2010年8月6日金曜日

スリランカのダンサー




ランの一種、スリランカダンスを踊っているダンサーの姿のようなランの花。このランが、キャンディーのパートナーであるサラット氏の素敵な家でかれから教えてもらいました。サラット氏は引退した政治家でもあり、また私たちのプロジェクトの支援者でもあるマヒンダナンダユース大臣の秘書でもあって、地元の関係者や組織との連絡や調整をしてくれている大切なパートナーの一人です。

2010年8月5日木曜日

ペーラデニヤ植物園



ペーラデニヤ植物園は、キャンディーにある(ペーラデニアという町)広大な植物園で、スリランカのスパイスを始め、写真のような固有の巨木や珍しい花、ランなどなど様々な植物を見ることができます。仏陀との関係で有名な菩提樹は、インドから仏教とともにスリランカに入ってきたもので、NHKの世界遺産への招待状という番組で紹介されたように特別な木で、スリランカのいたるところで大切にされています。カプワという菩提樹を守る特別なカーストがあるということも、NHK番組で初めてしりました。

2010年8月4日水曜日

何という名前?



花(木)は何という名前でしょう?トリンコマリーの話題から少し離れて、この花は、キャンディーのペーラデニア植物園で見かけた木(花です)。何とも言えない美しい花ですが、何という名前でしょうか?もしご存知の方がいたら教えてください。ペーラデニア植物園は、とても素晴らしい植物園で、スリランカの代表的な植物を見ることができます。キャンディーと合わせて、ちょっと紹介しようと思います。

2010年8月3日火曜日

トリンコマリーの母と子


トリンコマリーの小学校を案内してくれた親子。二人の子供と夫と住んでいるという家は、小さな家だったが、電気とTVが入っていた。水道が来ていたが、水道代の未払いのため水は止められていて使えず、近くから運んでいるとのこと。夫は兵士で、監視所の任務についている。シンハラ人のため、兄弟の一人がLTTEに連れ去られて行方不明になったままと話してくれた。このあたりはタミールとシンハラ人が混在しているとのことで、近くの病院のスタッフもそうだった。

2010年8月2日月曜日

トリンコマリー小学校教室


トリンコマリーの小学校の教室です。小さい教室で、2学年の複合教室ですが、きれいに整頓整備されていました。日曜日なので、残念ながら生徒はいませんでしたが、かなり広い校庭もあり、お祈りのための小さな小屋やトイレ、食堂などもありました。校庭の隅には、保育所も併設されていました。遊びに来ていた生徒の母親が案内してくれ、さらに自宅にもつれていってくれました。学校のそばを線路が走っていて、列車が通過していきましたが、踏切には監視所があって2名の兵士が監視を続けていることに、25年間の内戦の影響が残っていました。

2010年8月1日日曜日

トリンコマリーの小学校


トリンコマリーの小学校を視察しました。30人ほどの生徒がいる小さな小学校で、教室は3つ、2学年が一つの教室をつかっていましたが、きれいに整頓され、黒板や机も整備されていました。医療と同様に教育は無料で、初等教育の充実もスリランカの強みのひとつでしょう。長野スリランカ友好協会では、津波孤児支援に加えて北部の孤児教育支援も実施しています。